デモが起きていたエジプトも、ムバラク大統領が辞任して民主化への大きな一歩を踏み出しましたね。 そうかと思えばタイとカンボジアが、カンボジア領土内のヒンズー教寺院「プレアビヒア」をめぐって交戦を始めてたり、と世界で争いは絶えないですね。。
そんな中で気になったのはCNNの平和な記事「TOKYO trend:Ear-cleaning parlors」
CNNによると、癒しを求めてる東京の男性に人気だとか。。 この写真、小さい頃叔母ちゃんに耳掃除してもらった時の事を思い出すなぁ。 でも秋葉原という土地柄、メイドカフェの新しいバージョンじゃないのかな?? 耳かきサービスの前後に、お茶を飲みながら耳かき担当者のおネェさんとの会話もあるらしいし。 この記事を読んで思い出したのが、前に福岡で行った「Mimi Spa」
特殊な耳かきの先に超小型カメラが付いていて、スクリーンで自分の耳の中を見ながら掃除してもらえるサービス。 自分の耳のあまりの汚さに絶句したのを覚えています。
今度帰省したらまた行きたいなぁ~。 リアクションが面白そうなので、旦那も連れて行こうっと(笑)
(耳かきの記事から)
The doctor places a tiny camera in the ear and projects the image onto a monitor. He points out the eardrums as if he were a tour guide of a miniature world. He looks for wax and plucks it out with tweezers.
The Osaka doctor discourages the use of Q-tips.
*project~on(onto)・・・:~を・・・に投影する
映画なんかをスクリーンに映し出す機械「プロジェクター(projector)」
*eardrum:鼓膜
*eardrum:鼓膜
*pluck it out with~:それを~でつまみ出す
*tweezers:毛抜き、ピンセット (毛抜きは二股なので、ハサミのscissorsと同じく複数形のsが付いてる♪)
*Q-tip(=cotton bud):綿棒(budは「つぼみ」、cotton budは直訳すると「綿のつぼみ」)
興味のある事柄だと知りたいので英語の勉強にもつながりますね。(^_-)-☆この耳かき屋さん、前に日本でTVでやっていて、その技術力の高いことといったら職人の技のようでした。
ReplyDeleteTVに出た人は特に人気が高く1年は予約でうまっているようなこと言ってたような…。
私も行ってみたいな!(^O^)
しずちゃんさん
ReplyDelete同感です。 興味がないと、なかなか身に付かないですよね。
5年前に「耳の掃除は医療行為に当らない」と厚労省から通達があってからこのサービス普及し始めたらしいです。 人にしてもらう耳掃除ってとっても気持ちいですよね~。
ブログ開設おめでとうございます
ReplyDeleteしつこく立ち寄らせていただくことをここに宣言します*:・( ̄∀ ̄ )*:・
知り合いの知り合いに、耳かきのために耳鼻科に通ってた方がいらっしゃいました
こういうサービスが出来て、ホッとしてる耳鼻科医も
いるかもしれませんね
はとこさん
ReplyDeleteいらっしゃいませ~☆
後来ブログ(?)ありがとうございます。
>知り合いの知り合いに、耳かきのために耳鼻科に通ってた方がいらっしゃいました
確かに、綺麗に取れそうですね。 昔は叔母さんにとってもらってましたが、とっても気持ちよかったのを覚えています。 自分で出来るものならしたいけど、人体の構造的に無理なので誰かしてくれないかなぁ~。