新型コロナウイルス感染症の拡大防止の取り組みをしている「日本科学未来館」で開催中の「リアル体験脱出ゲーム」イベント 「人類滅亡からの脱出」 に参加してきました。 前日に見つけたので、チケットGETの期待少なめでチェックしましたが、結構余ってました。 入場人数規制のため、もちろんオンラインで事前に時間指定のチケット購入制。
移動は車で。
ストーリーは、「
新米市長(参加者)がふりかかる災害から2万人の市民を守る」
というもの。
所要時間2時間ほどとありましたが、お昼も入れて、12時開始の夕方5時近くにやっと終了。 チーン
感想は「お金を払って災害の豆知識を学ぶ」といった感じの健全なゲームといった感じでしょうか。怖くないので、ご家族でも参加できると思います。
感想は「お金を払って災害の豆知識を学ぶ」といった感じの健全なゲームといった感じでしょうか。怖くないので、ご家族でも参加できると思います。
公式ヒントもLINEでありますが、完璧を目指すなら難易度★☆☆ クリアまで時間制限なし(なんなら疲れて途中で帰ってもOKな感じ 笑)
他のチームの方の話も聞こえてきてしまうので、参考にしようと思えばもっと楽かも(笑)
個人的な感想としては、
あんまり市長感、危機感、凝ったステージ設定などは感じられませんでしたが、3蜜はなく、安全にゲームはできたと思います。
去年、新宿で別のリアル体験脱出ゲームに参加しましたが、こちらは個室。
去年、新宿で別のリアル体験脱出ゲームに参加しましたが、こちらは個室。
たしか「闇研究所からの脱出」
個人的には難易度★★☆ クリアまで時間制限あります。
どうしてもわからないときは、頼めば部屋の外にいるスタッフさんがヒントをくれます(3回まで)
参加したときは、ヒントを二回使い、時間ギリギリでなんとかクリア!
こちらは小道具とかそれっぽくて楽しめました。欲を言えば、部屋の内装をもう少し凝ってほしかったかな、、と。シンプルでしたので。
でもゲーム自体はとても面白かったです!
今回はフランス人の友人らと行ったのですが、フランスでもこのようなリアル脱出ゲームが人気だそうです。
でも、もっと演出が凝っており、リアル感があるとか。
たとえば、3,4人で参加したメンバーがそれぞれ別の部屋からスタート。
そこは殺人鬼のいる屋敷で、殺人鬼から逃げながら全員が力を合わせて脱出する、というゲーム、など。こんな感じ
数独やパズルゲームなどインドアゲームが基本好きなのですが、たまには体を使う体験型ゲームも面白いですね。
画面上でするゲームとはまた違う楽しみが味わえますよ。
面白そうなイベントがあれば、また参加してみたいです。
みなさまも安全第一で。
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